切迫流産になった!入院?自宅安静?期間は?

切迫流産になった!入院?自宅安静?期間は?

 

切迫流産って、妊娠するまで知らない人も多いもの。
入院や自宅安静と言われても、
「いったいいつまで!?」
「自宅安静って、料理もしちゃだめなの?」
「上の子はどうしよう…」
など、戸惑うことも多いですよね。


 

ここでは、切迫流産の安静について特集します。

 

 

切迫流産の安静期間は?

切迫流産の安静期間
切迫流産とは、いわゆる流産の一歩手前の状態。
「安静にしていないと流産になる恐れがあるよ」という状態です。
切迫流産になると、病院や自宅安静を命じられますよね。

 

 

実際に、安静期間とはどれくらいの期間を指すのでしょうか?
その期間は、出血の量によって判断されるようです。

 

 

微量の出血であれば2週間ほどの自宅安静で済む事もあります。
出血量が多い場合や、お腹の痛みなどを伴う、かなりリスクが高い場合には、1カ月程度の入院安静期間が必要となる事もあるようです。

 

切迫流産の原因
初期段階であれば自宅で安静にして済む場合もあります。
その場合は基本的に、家事などの作業は一切止めて下さいと先生に言われます。
ここは家族の助けを借りるいい機会として、協力してもらいながらゆっくり過ごしましょう。

 

 

入院となった場合は担当医の先生の指示通りに過ごしていれば、重病化することは殆どないようです。
少しでも早く病状回復に向かうには、一家団結しあうのが一番の薬になるようですね。

切迫流産で自宅安静の過ごし方は?何に気を付ければいい?家事はしちゃだめ?

 

自宅安静って言われても、どのくらい安静にすればいいの?


 

 

自宅安静と言われると、そういう疑問を感じますよね。
どのくらい安静にすればいいのでしょうか?


 

 

切迫流産というのは、ママの子宮の中がとても不安定な状態であることを意味しています。
今の妊娠を継続できるかどうかにかかってくる大切なことなので、医師から安静をいわれたら必ず守らなくてはいけません。

 

切迫流産の自宅安静の過ごし方
自宅で安静といわれる場合は、基本的にトイレは歩いていい、食事は座ってしても良いという程度です。
その他の家事は基本的にしてはいけません。

 

 

自宅にいるとついしてしまうことってあると思います。
特に女性は家事のことが気になりますね。
しかし料理をする時は立ちっぱなしだし、洗濯を干したりするのもたっていますね。
また掃除は立ったり座ったり、腹部にかなり負担がかかるでしょう。

 

切迫流産で自宅安静、家事はしちゃだめ
切迫流産になった時に一番気を付けないといけないことは、腹部に負担のかかることは避けるということです。
不安定な状態は、不正出血などを招く恐れもあります。
そのために家事は基本的にしてはいけません。
自宅安静というのは、トイレや食事以外は可能な限り、横になって過ごすということなのです。

切迫流産で入院になった!上の子はどうすればいい?

切迫流産で入院を余儀なくされてしまって、上のお子さんがいる場合、自分の体の心配もありますが、預け先にも困ることと思います。

 

 

近くに両親がいる場合は、頼ることもできて一番安心できる方法でしょうが、近くに頼れる人がいない場合は困りもの。
旦那さんも仕事がありますし、一日中子供を見るのは難しいでしょう。

 

同室での入院

切迫流産で上の子をどうするか

そもそも、上のお子さんがまだ小さい場合には、自分と離れること自体が心配かもしれません。
どうしても預け先がない場合など、病院に相談すれば、同室で入院させてもらえる病院もたくさんあります。
個室なら、家族が泊まってもいいですよ、な病院も。
見てもらえる人がいない場合には、病院にまず相談してみるといいでしょう。

 

 

ただこの場合、元気いっぱいなお子さんだと、ゆっくり入院していられないといったデメリットがあります。
入院する前に上のお子さんが病室でも飽きずに遊べるおもちゃや、できるだけ自分が安静な体制で相手をしてあげられるものを、充分に用意しておくことが大切です。
旦那さんに協力してもらって、夜のうちだけでも、家で面倒をみてもらうなどもできるといいですね!

 

 

保育園

切迫流産で上の子を保育園へ

切迫早産や出産前後など、お母さんが面倒を見られない時期だけ、保育園に預けるのも手です。
市によって、その期間だけ一時保育での対応がある場合も。
なければ、無認可園ということになります。

 

 

まだ幼稚園などに行っていない小さいお子さんだと、
「離れること自体が心配…」
と思いますよね。

 

 

ただ、お子さんにとっても、親と離れるのは大切な機会。
お母さんが一緒にいると、どうしてもお母さんとお子さん、という単位での行動になります。
これが子供ばかりのところに放り込まれると、他の子供に興味を持つきっかけにもなります。

 

 

ファミサポ

切迫流産でファミサポを利用する

既に幼稚園に行っていて、幼稚園が終わった後困る、という場合。
ファミサポを頼むという手があります。
幼稚園から病室に連れてきてもらったり、お父さんが帰るまで預かってもらったり。
産前産後にも助かりますから、登録しておくといいですよ。

 

シッター

ベビーシッターを頼むという手もあります。
お金はかかってしまいますが、お腹の子供の命を守るため。
病室への送迎などに対応してくれる場合もありますよ。

 

 

 

切迫流産である自分の体をいたわることは、赤ちゃんの命をいたわること。
できるだけ休める方法をとることを頭に入れておいて下さい。