切迫流産の時期は?

切迫流産の時期は?

 

切迫流産の時期っていつからいつまでなのかなあ…


 

 

ここでは、何週から何週までが切迫流産なのかなど、切迫流産の時期に関して解説します。


 

切迫流産の時期は?何週から何週までを切迫流産というの?

 

 

切迫流産は、流産をしかけている状態のことを言います。
何週からという定義はなく、妊娠初期から起こります。


 

病院
妊娠初期は、まだ妊娠したことに気が付かず、病院にいっていない人もいますね。
気づいて病院にいったら、もうすでに10週に入っていたという場合もあります。
また早い人は、自宅の検査薬でチェックして病院にいくために妊娠5週程度でわかることもあります。
病院にいって、妊娠ですと言われ、それ以降に流産しかかっていることを切迫流産といいます。

 

 

切迫流産は何週まで

 

また切迫流産は、妊娠21週6日までに流産しかかることを言います。
現在の日本では、その週数が生育限界とされ、赤ちゃんが生まれても内臓の機能も未熟であるために、助けることが出来ないのです。
反対に22週0日を超えると、今度は生まれても早産という段階になり、切迫流産とは呼びません。
早産しそうな状態が続いている場合、呼び方は「切迫早産」に変わります。

 

 

また切迫流産になりやすい時期というのもあり、特に妊娠初期は注意が必要だと言います。
これはまだ胎盤が出来ておらず、心拍も聞こえるか聞こえないか、そして子宮の中で赤ちゃんも安定していないので、可能性が高くなってしまうのです。

切迫流産は何週頃が多いの?

 

切迫流産と診断されると不安になる妊婦さんも多いと思います。
私自身、一度妊娠10週の時に稽留流産し、その後妊娠した時にも妊娠15週で切迫流産と診断されました。


 

 

妊娠初期から妊娠21週までの間に、出血したりお腹の張りや痛みなど、流産しかかっている症状があっても、赤ちゃんの心拍が確認できて、子宮頚管が閉じている状態であれば切迫流産と呼びます。

 

  • 12週未満

    切迫早期流産

  • 12週〜22週

    切迫後期流産

 

安静に過ごすことで妊娠を続けられる
切迫流産の中でも、12週未満の場合は切迫早期流産と呼ばれ、12週以降から22週未満の場合は切迫後期流産と呼ばれています。

 

 

切迫流産は流産をしかけている状態です。
でも、お医者さんの指示に従って、安静に過ごすことで、流産せずに妊娠を続けていける可能性があります。

 

 

流産は、妊娠22週未満で妊娠が終わることをいいますが、流産全体の8割が妊娠12週未満を占めています。
妊娠中に流産しやすい時期は人によって異なります。
なので、出血や下腹部の痛み、腰痛などに注意が必要です。

 

 

妊娠中の自分の体の異変に敏感になることが大切です。


 

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